コラム

志村第五小学校「子どもの個性を認めあい、共に支え合う心を育てる ~いじめ防止と法律~」東京都行政書士会板橋支部 法教育委員講演 保護者と教員向け


9月9日、志村第五小学校で「子どもの個性を認めあい、共に支え合う心を育てる ~いじめ防止と法律~」について、保護者と先生方向けにお話しする機会をいただきました。行政書士会板橋支部として、齊藤支部長と一緒に法教育委員として参加しました。

 当日はまず、1〜6年生の道徳の公開授業を見学しました。先生方が「この場面で〇〇さんはどう感じるかな?」と子どもたちに問いかけながら進めていて、準備も含めて本当に丁寧に授業をされていることが伝わってきました。

 いじめの件数は、平成25年の約20万件から令和6年には約76万件と、11年間で4倍近くに増えています。いじめを見つける力が高まったことや、ネットの普及が影響していると言われています。

 講演では、私は行政書士と弁護士の違い、いじめの具体例、そしてどう対処すればいいかを中心にお話ししました。支部長からはデータや法律のポイント、保護者の責任についての解説があり、クイズ形式で参加者の方々にも考えていただきました。

 この取り組みが、少しでもいじめの減少につながれば嬉しいです。