
3年かかった相続手続きのご報告
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「遺言書がないこと」が原因でトラブルに発展するケースが年々増加しています。遺言書があれば、相続手続きもしやすくなり、残されたご家族は多くのメリットが得られます。
宅建業は東京に事務所がある場合は都知事免許、2つ以上の県にある場合は大臣免許が必要です。経営をしながら膨大な書類を集めて申請するのは大変です。また、5年ごとの更新を忘れると業務が出来ません。この代理申請は行政書士の独占業務です。
遺産・相続人の調査、遺産分割協議書・相続関係説明図・財産目録の作成など、必要な作業は膨大です。専門家が行うことで、ご家族の負担を楽にします。
元気なうちに、自分の指名した人を任意後見人として、公正証書で任意後見契約を交わしておきます。ご自分が認知症になっても、任意後見人は契約書の法律行為を行うことが出来ます。
支払の督促、土地境界立会のお願いなど。
内容証明郵便を配達記録、そして特定記録郵便を併用することで、争いを未然に防ぎ、問題の解決に近づけます。
空き家問題に強い行政書士です。使わない土地建物。どうしたらよいかわからないものです。売った場合、貸した場合、自分で使った場合などを比較します。一人一人に合った人生設計に応じてわかりやすくアドバスさせて頂きます。簡易査定は無料です。ぜひご相談ください。
借地や空き家、遠くの土地や別荘など、大手では断られがちな不動産も、解決の方法をご一緒に考えます。お気軽にご相談ください。
遺言や相続の手続きも、不動産の実務経験を活かして丁寧にサポートします。
「何から始めればいいかわからない…」そんな方もご安心ください。必要に応じて、税理士や司法書士などの専門家と連携しながら、しっかり対応いたします
都知事免許・国土交通大臣免許の申請や更新に必要な手続きを、実務経験を活かしてしっかりサポートします。複雑な書類も、わかりやすく丁寧に対応しますので安心です。
当事務所では、以下のようなご相談を日々お受けしています:
空き家の問題:たとえば、遠方にあるご実家が空き家になってしまい、管理や売却に困っている方のサポート。
遺言書の作成:ご自身の思いをきちんと形にして、家族がもめないようにしたいという方のご相談。
相続手続き:突然の相続で何から始めればいいかわからない方に、必要な書類や流れを丁寧にご案内。
任意後見契約:将来に備えて、信頼できる人に生活のサポートをお願いしたいという方の契約支援。
宅建業の許可・更新:不動産業を始めたい方や、更新手続きが不安な方へのアドバイスと申請代行。
内容証明の作成:貸したお金が返ってこない、契約トラブルがあるなど、きちんと意思を伝えたい方への文書作成。
ご相談内容によっては、税理士・司法書士・社会保険労務士など、信頼できる専門家と連携しながら、より的確なサポートを行います。
「身近な街の法律家」として、皆さまの不安や疑問に寄り添い、安心して一歩を踏み出せるようお手伝いします。
なお、法律に反する手続きや不正な申請などは一切お受けしておりません。法令をしっかり守りながら、誠実に対応いたします。
榎本憲治